● 【かみさまとのやくそく上映会】今回、素直に泣けた自分がいました。
こんにちは。武藤多絵です。
3月17日開催、映画「かみさまとのやくそく」上映会(荻久保監督トーク)+クリスタルボウル瞑想会。
続々と、素敵なご感想を、いただいています。
この時代を選んで、女性を選んで、父と母の子供になることを選んで、誰かの役に立ちたくて、使命を持って。
そう自分が決めて、この世に生まれてきた。
祖母のお腹の中で、母が育っている時に、母のお腹の中にすでに私(卵子)がいたという、池川先生のお話しを思い出しました。
長い長い間、私の魂は、この世に降りてきたくて、ウズウズしながら、私、という人生を選ぶその瞬間を、ずっとずっと、待っていてくれたんだなぁ。
そう思ったら、私という存在がとても尊くて、愛しいものに思えて、涙が止まりませんでした。
そのままで、素晴らしい存在である
こういう意味だったんだな、とようやく、腑に落ちました。
2回目の鑑賞でしたが、今回、素直に泣けた自分がいました。
楽々乗り越えられる人生ではなく、
「私なら出来る!超えられる!」
という人生を選んでいるのだから、たとえ、今思うようにならなくて辛かったとしても、必ず乗り越えられる!
私なら、大丈夫!そして、それは、もうすぐだ!
そう思えたら、急に視界が晴れた気がしました!
ここ1ヶ月、
「もう幸せになって良いんだよ」「罪悪感から解放されて良いんだよ」
「赤ちゃんを受け取っても良いんだよ」「旦那さんを、私の全部で愛して良いんだよ」
と腹の底から思える出来事があり、昨年のセッションで、多絵さんが、おっしゃっていたことが、スーッと入ってくるのを感じていました。
この上映会で、たくさん涙を流して、浄化されて、いただいたCDを聞いて、あかちゃんが、いつ滑り台を降りてきても大丈夫なように、私自身を大切にしたいと思います。
荻久保監督から、
「旦那さんも、子供も、両親も皆んながお母さん(私)のファンクラブだ」
という(池川先生のお言葉について)お話がありました。
私を笑顔にするために、旦那さんは、日々お仕事を頑張ってくれるし、家事も嫌な顔せずにやってくれるし、大切にしてくれる。
私を笑顔にするために、ピヨピヨちゃんはやってくる。
だとしたら、 ファンを悲しませないように、私はニコニコ笑顔でいよう!そんなふうに思いました。
ここ1ヶ月、ピヨピヨちゃんをとてもそばに感じていたので、多絵さんからのメッセージ、気のせいじゃなかった!と飛び上がるほど嬉しかったです。
写メで撮り、待ち受けにして、手帳に挟み持ち歩いています。
あとは、旦那さんと2人、両手を広げてアピールしながら、ピヨピヨちゃんが降りてきたいタイミングを、待ちたいと思います。
素敵なご感想を、本当に、ありがとうございます。
「かみさまとのやくそく」という映画は、見れば見るほど、自分の心と対話が、できます。
そして、魂の本質に触れ、本来の自分らしさを、取り戻していくことが、できる。
そんな、素敵な映画です。
大切なクライアントさまに、ご覧いただけて、こんなに素敵なご感想をいただけましたことに、感謝いたします。
荻久保監督のトークに、たくさんの方が、励まされました。
ありがとうございました。
上映会、次は福岡で、4月24日に開催します。
ただ今、増枠分を若干名様、受付中です。